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2017年、北九州で超巨大地震発生か!? 的中率抜群の「粥占」で危機的兆候が連発、複数神社が一斉警告 [地震]

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 毎年、正月が明けると話題になるのが、全国各地の神社で1月15日前後(小正月)に行われる「粥占(かゆうら)」と呼ばれる神事の結果だ。本来は、その年の農作物の収穫などを占う伝統行事であるが、神社によっては台風や地震など天災の発生も占われている。

 今年の第一報は岐阜県高山市の伊太祁曽(いたきそ)神社で1月14日に行われた「管粥(くだがい)神事」で、災害の項に「地震に注意」と出た。そのため、岐阜県もしくはその周辺で大地震が起きるのではないかと懸念する声が上がった。

 ところがその後、2月以降に行われた九州の3つの神社でも「地震に注意」という結果が出たことで全国に衝撃が走っている。これは、九州でも大地震を警戒する必要があるという神からのメッセージなのだろうか――? じっくり考察してみよう。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20170324-76892784-tocana




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